「数学ってなんで勉強するの...?」みたいなのってよくあるトピックだけど...それに対する自分なりの意見。
- 世界を記述する、汎用性の高い数理モデルを学べる
- 気持ちや現象をモデル化(つまり抽象化、つまり異なる気持ちや現象に共通点を見出してまとめること)できる語彙を獲得できる
- 「この気持ちはなんだろう」に対するしっくり来る答え・もしくは大量の候補が得られるし、検証もできる
- しかも、共通点を見つけるとアナロジーが使える
- 全く異なるように見えるAとBに共通のモデルを見出すことができれば、Aで使えていた手法をBでも使えないか?という発想ができるようになる!
結論: 数学は楽しい!
多分具体例あったほうが分かりやすいけど、面倒だったのでとりあえず思いついたことを書き残しておいた。